先週末、伊豆へ行ってきました。

いっときの猛暑も去り、曇り空ではありましたが、ひんやり涼しい空気が気持ちのいい日でした。
まずは、伊豆の地名の由来になったという、伊豆山神社へお参りに。

源頼朝と北条政子の出会いの地という言い伝えもあり、恋愛パワースポットとしても霊験あらたかと聴いています。

写真のように、急な石段が続いていましたが、なんのその。パワースポット、パワースポットと唱えながらララランと登ります。

いっしょに行った仲間6人で、社務所でおみくじを引き、人さまが願をかけた絵馬を冷やかしたりしたのでございます(じつにバチ当たりなことです)。

ふと境内の奥を見やれば、鬱蒼たる大木の茂る向こうに、さらに奥の院へと続く山道が。

行ってみますか、とごく気楽に登りはじめましたが、勾配はきつく道幅は狭いうえ、朝まで降っていた雨のために地面はたいそう滑りやすい。

それでも、
「これはけっこうな山だよね」
「うん、足を滑らせたら確実に死ぬな」
などと言いつつ、まだ笑みを浮かべる余裕もあったのです、はじめのうちは。

しかし、6名のうち3名の体育会系がずんずん先を行き、引き離された文科系3人(もちろんわたしはこっちであります)は、ぴたりと口を閉ざし、滴り落ちる汗をぬぐいもせず、薮蚊の来襲に反撃する余力も無く、ただ、とぼとぼと登るのでありました。

文科系3人組は約8合目あたりの祠の前で、休憩をとりましたが、けっきょくこれより上に登ることはあきらめて下山しました。ゼイゼイ。
休憩している間に、どれだけ薮蚊に血を吸われたことか。カユカユ。

頂上まで登った体育会系3人も、下山道はけもの道のようなところに出てしまい、難儀したとのこと。
お疲れさまでござんした。

さてさて、山を降りて初めてこのような立て看板が出ていることに気づきました。

ありゃりゃ。雨上がりに、ワンピース姿にサンダル履きで行っちゃいました。あはは。
笑ってる場合じゃございません。ごめんなさい。
よい子のみなさんはけっしてマネをしないでくださいね。

しかし、体力落ちたなあ。
と、わが身の軟弱さを嘆いたのですが、わたくし重要なことを忘れてました。

これより11日前に手術をして、7日前に退院したばかりだったのでした。
それを考えれば、よく登ったじゃないか。

やっぱり、伊豆山神社はパワースポットなのだ!
と、いたく納得して改めて手を合わせるのでした。

ええ、ホントに東京に帰ってきてからも、調子いいですよ。
ん? 恋愛のご利益ですか? 
まあ、それはこれからのお楽しみでござんすよ!

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おつかれさまでした。
いやはや本当に、けっこうな山でした(汗)。
一番最初に音をあげたワタクシですが、貴重な体験です。

伊豆山神社に行くことになった一連の流れが、絶妙でして……。
今思い返しても、突然の登山に、ちょっとビックリしたりします。

この取材、早く創作の糧にしたいものです。

sonokoさん、お疲れさまでした。

あの山には不思議な霊力がありました、ほんとに。
資料館にもあったように、伊豆山神社には、平安時代に埋めたお経を守るためのタイムカプセル(経塚)があったんですね。聖地だったんだぁ。

今度は装備を固め、しっかりと登ろうね、仲間たちぃ~~

☆龍香さん
ほんっとに、なかなか由緒ある神社であり、なかなか手強い山道でありました。
しかし、一番驚いたのは龍香さん、アナタの健脚ぶりでした。男性陣も舌を巻くその体力はどこから湧いてくるのでしょう。龍神様が乗り移ったのか! 全米が震えた!
どんどん意味不明になってすみません。
マジメに、もう一度ちゃんと登りたいと思っています。ね、仲間たちぃ(笑)

☆nozominさん
え”~!!! 本日9月10日です。nozominさんからいただいたコメント、いま確認いたしました(汗)
大変失礼いたしました。
それにしても、なんでなんでなんで~? 
日付からいうと、龍香さんの前にコメントいただいているのにねぇ???
その前にスパムが入ってたけど、そのせいか?????? 
ひとつ確実なことは、自分のブログ管理画面を開くのが、こ~んなにあいてしまうのがバレバレ、ということです。
なんか泣きたいわ~。

気を取り直して……。
はい。あの「登山」に至る経緯(というほど立派なものではないけど)は、もう思い出せないほどぼんやりしています(汗)。
けど、行ってよかったね。完全に3人と3人に分かれたけど、6人のきずなが結ばれたネ、って思います。
おばあちゃんになったときに思い出すエピソードのひとつに入るぐらい(笑)
これからも、そんなエピソードがふえるとうれしいです!

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