9月24日
プロ作家養成講座・山村教室では、前回に引き続き現役作家のゲスト講評でした。

今回は、山村教室名誉塾長で日本のミステリー界の巨匠、森村誠一先生!
受講生の提出作品より、7作のご講評をいただきました。
大変お忙しい先生なのに、ほんっとにていねいに我々の作品を読んでくださって、「もったいのうございます」と、思わずこうべを垂れたくなるのです。

たとえば、「面白いけれど、爆発的に迫ってくるものがないのはなぜか。それは、テーマが見えてこないからだ」
であるとか、
「引き締まった短編ではあるが、出し惜しみしている感じがするのはなぜか。それは、描写が足りないせいだ」

と、それぞれの作品に対して、非常に明快かつ具体的でツボをキュッと衝かれるような指摘が満載でした。

ちなみに、出し惜しみ云々、といわれたのはわたくしの短編です。
まことに……。
スパッと切れ味よい短編にしようとするあまり、描写が足りなかった。というか、改めて読むと情景描写がほとんどありません。あらぁ。
主人公の心理とリンクする情景描写を入れることで、作品世界に深みがでる、ということを教えていただきました。
うぅ、ホントにありがとうございます!

でもでも……、講義中、「じゃあ、このテーマを俳句で表現したらどうなる?」と、いきなり振ってくるのは勘弁してくださいな、先生~。

そうでなくても、緊張しまくっているところへ、そんなこといわれても。もう、しどろもどろになってしまったではありませぬか。

森村先生に触れた人はみな、その大きな愛情というか善意というか、そのようなものに包まれるのを感じると思います。透明であたたかい気が発せられているんです。
う~ん、こればっかりは、その場に居合わせないとわからないかな。どういえばいいのかな。描写力が足りなくてごめんなさい。

さて、この日はまた、一人の書店員さんがシークレットゲストとして来講されました。
これほど本というものを愛し、作家と作品にほれこみ、熱意をもって本を読者に届けようとする人がいるのか! という感動を覚える出会いでした。
ここにその所属とお名前を明かすとお仕事がしづらくなるかもしれないので、言えないのがもどかしい!
とてもピュアな、若い女性でした。とだけ申し上げておきますね。

いま、山村教室には、坂井希久子、七尾与史、中村柊斗という新進の売れている作家が、ふつうにメンバーとして参加しています。
ほかにも、作家デビュー間近の同志もいます。
パワーが満ちています。

わたしも、こんな場にいさせてもらえることに感謝して、みんなに置いていかれぬよう、もっともっと頑張らなくてはいけませんっ! おっし!

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お久しぶりです!
山村教室でお世話になりました、旧姓岡崎佳代子です。
覚えてますかねえ。
映画撮りでも、お世話になりましたモノです。

教室、すごいですね。
活気があります。

私も負けずに、コツコツとやっています。

またお会いできたら、いいですね。
それでは~!

ほんとうに昨夜の教室内は透明でした。キラキラ輝いていました。
これも森村師匠のオーラ。それを、若いピュアな書店員さんが幾重にもオブラートでくるんでくれたんですね。もちろんその中に生徒全員を入れて。

一晩たっていまの抱負。
負けないぞっ、自分に^^

☆龍香さん
ビックネームの作家の先生を次々と教室に呼んでくださるのも森村先生。
そういう作家を丸ごと「Feelせよ!」とおっしゃる。
小説作法も大切だけれど、感じ取る力、感じ取ったものを表出する力はもっと重要、と教えられます。
一夜明け、さらにガツンと来てるセオです☆

☆くま日和さん

わぁ~! オカザキ~! お久しぶりです。元気?
えと、はじめにちょっとエクスキューズ。一度サーバー障害で壊れ、システムが新しくなってからコメントの通知がうまくいかないんです。オカザキさんのコメントもいま知りました。遅くなってすまん。

そうです! 山村教室はデビュー続出、売れっ子いっぱいです! 
セオは古株も古株、もうすぐ化石なりそうです。けど、書き続けています。
オカザキさんも頑張ってるんですね。よかったぁ☆

すごい内輪の話なんですが、山村の仲間の一部で、いま白くまブームなんです。そしたらオカザキが「くま日和」の名で登場した。つながってる感がひしひしと迫ってくるのであります(笑)
またね!

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