受講生ブログ ヨミカキレポート「日曜ZOOM勉強会」について

こんにちは、UKです。
今回は森村山村教室で定期的に行われている「日曜ZOOM勉強会」の感想をお伝えできればと思います。

日曜ZOOM勉強会とは、その名の通り、日曜日にZOOM(ウエブ会議システム)を利用して行われる勉強会。
教室のいつもの講義とは違い、受講生の実作を講評……というものではありません。
事前に決められたテーマに沿って、先生方のお話を伺う会です。

わたしは、森村山村教室には在籍して3年半になりますが、実は日曜ZOOM勉強会に参加するのは初めて。日曜日はなかなか時間を取れず、涙を呑んでいたのです。
ところが、今回のテーマは「ホラー&サスペンス」。
もっぱらホラーを書いている私は(これはぜひ参加しなければ!)と予定を確保。
そして、今回、ホラーやサスペンスの書き手十数人が、特別に現地で受講をさせていただきました。ありがたい限りです。

今回の講師は3人。
「無邪気な神々の無慈悲なたわむれ」等の作者である七尾与史先生、「8番目のマリア」等の作者、美輪和音先生。そして、映画化された「愚か者の身分」の作者・西尾潤先生。この3人の鼎談(ていだん)でした。第一線でご活躍なさっている作家の皆さんをお話を聞けるという、大変豪華な時間でした。
教室には約140人ほどの受講生がいるのですが、この日のZOOMでのリモート受講者は60人近く、来場者含め総勢70人以上がオンタイムで聴いていたということで、関心の度合いが窺えます。

今回の内容は「ホラーのジャンル」「そもそもサスペンスとは?」などに加え、事前に幹事さんが集めた受講生質問の内容に先生方が回答するというもの。
私は恥ずかしながらミステリーとサスペンスの違いがあんまりよく分かっておらず、ホラーを書いているくせにホラー内の細分化されたジャンルにも詳しくなかったので(耳にしたことのないジャンルすらありました……)、改めて定義を聞けてありがたかったです。
本来は自分で読みあさって先行研究するところを、実際の作品を挙げながら特徴を教えていただけるという、大学の講義を受けているような時間でした。雰囲気に堅苦しさは一切ないのですが(笑)。

面白いことに、「書く方より、読者や評論家がジャンル分けを大切にしている」そう。
確かに、知らない本を買う時って「今はパニックホラーが読みたいな」とか「今日はサスペンスを読みたい気分」とかありますものね。

私も事前に聞きたい質問を提出していたので、答えが聞けて良かったです。
小説の書き方だけでなく、「こういうのって新人賞では大丈夫なんでしょうか?」というのを現役の先生方に聞けるのはとても貴重ですよね。プロ作家を多く輩出している教室の強みだと思います。
学んだことを今後に生かしていかねば…ですね。

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