キビナゴレポート 山村教室はお試しありなのだ

2014-07-25

★受講生が発信する、山村教室の紹介記事です。書き手はキビナゴ初陽の2人で不定期連載


デパートやスーパーの試食って、なんだか罠っぽい。
口にしてうっかり「うまい!!」なんて言おうものなら、
「言ったよね、いまおいしいって言ったよね? じゃぁ買って」
というプレッシャーが迫り、ついつい買ってしまう。
買わされるといってもいい。うう……。
言質を取る、あれは心理トラップだ!

でも『お試し』って、とっても大事だよね。

そういうわけで今回のキビナゴレポは――。

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<キビナゴレポート 第4回 山村教室はお試しありなのだ>

どうも、キビナゴです。
梅雨明けしましたがジトジトシーズンにいいことがありました。山村教室に多くの見学者が来たのです。
梅雨だというのに老若男女、まさに鮨詰め状態で。
いつもは80人ほど入れる部屋の、数席にいるかいないかの見学者が、3人がけの机×4列ほどにびっしりと。

これはどうした事だ!
なにかあったのかっ?

ありました。
ご存知のお方もいるでしょうが、ちょうど『公募ガイド』という雑誌に塾長森村先生が教室の事をコメントしてくださっていたのです。
しかもしっかり、丁寧に。
ああ、なんとすばらしき塾長効果。

〈ワンポイントアドバイス〉
――見学者は1回限り、教室をのぞきに来ることができます。要予約。
テキストはその場で借りられるので手ぶらでオッケーです。――

見学者が来訪して目にするのは、いつもの講義風景。
講師のY先生がテキスト掲載分の作品について1作1作細かく指導して行くところをすべてナマで見て体感できます。途中15分ほどの休みを入れて、合計3時間も。

見学者は目撃するでしょう。厳しさに胃がきゅーっとなり、吐血したり号泣したりする教室生の阿鼻叫喚を!
嘘うそ。びっくりするくらいの静謐さに、きっと驚く。
しかし静かな教室生の心のなかは、「俺が」、「私が」と、明日の文芸界を統べる野望で荒ぶってます。
興味のある方はぜひ、教室に見学に来てください。

キビナゴは見学せずに教室に入ったので、その厳しさに初日から「俺はもう辞める!」と騒ぎました。
なんでこんなにメタメタに言われなきゃいけないのだ、キーッ!! と。

でも見学を経て入って来たひとはジェンナーに種痘を受けた少年のように平然とし、「俺もう免疫あるもんねフフン」てな感じで落ち着いてました。

大学にオープンキャンバスがあるように、教室にもオープン道場があります。ほんと、コレいい仕組み。

見学時に「いやはやこれは、なんというか、ハテサテ私には不要だな、フッ……」と顔をしかめながらも、ちゃっかりいろは会(入塾式みたいなもの)に来ていても、キビナゴは笑いません。そういうツンデレさん、好きです。

無料で講義聞けるこんな機会、利用しない手はないです。
それなりの月謝払って月2回の講義を受けてるひとの1回分の受講料、得するわけですからね。

今回キビナゴが目にした見学者のうち、果たしてどれくらいのひとが来ることになるのでしょう。
わかりませんが、来たなら共に研鑽しようぞ! 2次会でワイワイ騒ごうぞー!

あ、大事な事言い忘れてました。
教室の見学は試食コーナーみたく、『罠』ではないのでご安心を!

以上キビナゴでしたっ!!


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