二日酔い、とまではいかないけども若干頭の重いkikuです。
昨夜の教室二次会、ベロンベロンの私に絡まれてしまった皆さん、どうもすみません。
だって、楽しかったんだもの。
塾長講演の日で森村誠一先生が来てくださり、「なまこメロン」なんていう斬新なものを思いつかれるし、光文社、文芸春秋、祥伝社の現役および元編集者もみえていて、賑やかでありました。
その上、今月末締め切りの「小説宝石新人賞」用に書いている最中の原稿が、どうもイマイチ面白くない。もうホント、どん詰まり。
それゆえ「酔わせてください、もう少し〜」という心境で、杯を重ねておりました。
きっとこういう行き詰ったときって、一人だとアリジゴクのようにどんどん下へ下へと吸い込まれて行っちゃうんだろう。
でも教室に行って、アドバイスもらったり励ましあったりハッパかけられたりしているうちに救助ネットに着地できました。どうもありがとう。
私は飛ばなきゃいけないんだから、落ちてなんていられません。そんな暇はない!
締め切りまであと一週間だしね……。
こんにちは!
昨夜はカラんでくれてどうもありがとう^^
わたしもしょっちゅうドンづまりです。
めちゃめちゃくじけてるときって、
人のいるところに行くわずかなエネルギーさえ尽きたり。
でも山村教室はやっぱいいね。
そう、落ちてる暇なんてないのだ。
がんばろう!
>風視のりさん
こちらこそ、あんなベロンベロン女に優しくしてくださってありがとうございました。
一応記憶はすべて残っております。はい、スキです。
あの森村先生ですら、「作家は鬱との戦いだよ」と仰っていたくらいですもの、なんの因果でか小説なんてものを書くようになったは知りませんが、それはもう覚悟決めておかないといけませんよね!
本当に山村教室にはいつも救われております。皆さんとめぐり合えた幸運に感謝!
ほんと、あそこに行くとやる気(っていうか、切羽詰り気)が出る。
やらなきゃ、とばかりに今日は五時起き。
うーん、年寄りの道まっしぐら(笑)
Comment feed