ほめられるのが好きです。
チヤホヤされるのはもーーーっと好きです♪
なのに最近は小説が減速ぎみだとか、壁だとか、
そんなことば〜っか言われるのでちっとも面白くない。
歳とともに男にチヤホヤされなくなってくのだ。小説でチヤホヤされんでどうするっ!
いい天気なので気晴らしにと公園へウォーキングに出かける。
脱線して陽だまりでくつろいでるハトを捕獲せんと追いかけはじめる。
何をしとんじゃ。
ふと見るとスズメさんがちいさな嘴に咥えられるかぎりの繊維っぽいもんを集めていた。
産卵のための巣作りをするのだろう。
子供時代、巣から落ちていたのを助け練り餌を与え一生懸命世話をしたのに、飛べるようになったらさっさと逃げてった恩知らずスズメの武蔵を思い出す。
ちっ。武蔵め。だから鳥なんて嫌いだよ。
しかしまぁ、春だ。
さぁ私も再生しよっ!!
顔より大きく口を開けてエサをねだるヒナドリには可愛さを超えた有無を言わさぬ凄みもありますね。(交尾のあとに雄を喰らうというカマキリの方がもっと凄いのでしょうが、、、ボクも喰われたい?)
ちなみに「ひび」のブログを通じてもKiku先生のトリマキというか若い男の子のファンはどんどん増えてると思いますよ。(小生のようなオジサンファンもどうぞお見捨てなく、、)
>カイロのkazu
ヒナたちはあんなにちっさいのに、ちゃんと生存競争の厳しさを理解してるよね。
あの首の筋が伸びきった餌のねだり方は、そうとう鬼気迫るものがあります。
男性ファン……増えてるのかしら。
んじゃもっとちやほやしてください(笑)
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