もうすぐ「オール讀物」の新人賞の締め切りだから、小説書かなきゃ。
すでに書きあがってる短編を、手直して投稿する予定……なのだがっ。
一度書きあがったものに手を加えるのはなかなか難しく……。
でもこのまま応募しても賞を狙えないのは分かるから、何とかせねばならぬ。
だのにPCを開けば、現実逃避して上地雄輔クンのブログを熟読しはじめてしまう始末。(実は上地クン好き。あのうまく力が抜けた感がよいの)
ま、そやって逃げていても時間は待ってくれず、あっちゅう間に締め切りの30日が迫ってくるのだから、結局やらなしゃあないわけで。
だったら今やれよ、私っ!!!!
自分に喝入れるために書いてみました。
とっても自己完結ですみませぬ。
こんにちわ。教室に今年から入ったT.Aです。
ブログ楽しく読ませていただいてます。
私もブログ書いてます。良かったら遊びにきてくださいませ。
http://akaklove.exblog.jp/
ちなみに私はつるのが好きです。バッティングしなくて良かった^^
ども、山村教室の羞恥心、じいです。
ヘン、オイラはとりあえずエンドマーク打っちゃったもんね。
なんせ、2次会にも出ずに頑張ってたからな。
もっとも、これから必死こいて直し入れなきゃならないけど……。
まあ、君もせいぜい頑張りたまえ。
月末が“月曜日” ってのは、厄介だ…。
始まるのか? 終わるのか?
判らなくなる。。
締め切りだから… とりあえず終わらせとくか。。
>チョコジャンキーさん
こんにちは!
ブログ、ちょこっとお邪魔しちゃいました♪
私のヘナチョコとは違ってステキなブログ!
う〜ん、ブログって人間性出るなぁ(当たり前か)
また遊びに行かせていただきます。
>じい
あ、ホントだ。こんな身近に羞恥心が!
てゆうかアナタはもっと羞恥心持ってください、兄さん。
もう書きあがったのか。すごいなぁ。
私はたぶんギリギリにならないとエンジンかからないです。
ま、そういうペースでやります。
>pokkeさん
とりあえず終わりでしょう。
末日だし。
6.30は特に。
暑中お見舞い、じゃなかった、陣中お見舞い申し上げます。
「作家の食卓」って15年くらい前のグラフ誌を眺めてたら、石川淳さんなんて、晩年でもステーキ3枚くらい食べながら執筆されてたとか、、、創作には精進料理ではだめなんでしょうね。。
蒸っし暑っつい毎日ですが、四つ足召し上がって、がんばってください。
>カイロのkazu
ステーキ三枚……胸焼けするなぁ。よけい書けんわぃ。
私の執筆のエネルギーは甘いものですね。アイスが必須。
本気で書く時は、あんまりガッツリ食べません。お腹いっぱいになると寝ちゃうから。
脳は糖しか使えませんから、Kiku先生のスイーツやアイスのご選択、まことに理に適ってます。胃に食べ物入ると脳は二の次で眠くなるのも同様、、、知り合いのジャーナリストも甘い和菓子舐めつつ締切り前の原稿書きと。
テーマにつまるとアルコールの力で学会抄録をでっちあげる小生は、邪道ながら、すでに呑んでるのですが、、、、
おとりこみ中、重ねてお邪魔しました。ほんとにごめんなさい。。。
わたしもプレゼン資料作成することがありますが、
気に入らないところだけ直すというのがどうも難しいです。
話の前後で辻褄が合わなくなったり、
話の流れがブツぎれになったり・・・・・・
思いきりが必要なんでしょうね。
文章半分くらい直すとか、ストーリーから直すとか、WordをExcelに変えるとか(?)。
そういえば、Excelのマス目をうまいこと正方形にしたりすると、原稿用紙みたいになりますよね。
もしかして、PCで原稿作成するときってそのようにしてるとか?
>カイロのkazu
アルコール飲みながら頭脳労働できる人って、すごいなぁと思います。
小説教室の友達にもいるけどね、飲みながら書くとはかどるっていう人。
私は無理だぁ。言語中枢がぶっ壊れるもの。
ということで、やはりアイス舐めながら頑張ります。
>つきいちさん
PCで作成した原稿は、原稿用紙の体裁にしたらものすごーく読みづらいので、ただの白い紙に30×40字くらいで印字するのが一般的ですよ。
Excelのマス目に書いていくって、どんだけ面倒くさいの!
ちなみに小説に手を入れるときは、丸ごと書き直すくらいの覚悟が必要だそうです。
辛いよ〜!
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