満開の桜に誘われ途中下車。
このワンシーンをどうしても書きたいと思える
そんな光景に出会えた、
この上ない幸福。
小説の神様と、
大歓びの桜たちに、
感謝。
車窓は額縁。 それ故、景色は作り物となる。 だが一歩、出ると車外は、一瞬に肌同然に感ぜられて、 「ふぅー、はぁー」。 その時、桜も神になる。 花たちに上から眺めてられて、そう、そのご褒美は花びらとなる。
>キーモさん 一歩外に出てみると、いい出会いがあるものですね。思わずもらい泣きをしてしまうような、とても優しい人と桜の光景でした。
涙は思い出の忘れ形見。 昨夜の情景が貴女の意識下と、きっとシンクロしたのですね。 貴重な瞬間に他ならない、宝物です。 大切です、大切に……。
>キーモさん はい、本当に貴重な一瞬でした。 たまには途中下車もいいものですね。 ちょっとくせになりそうです。
満開の桜を見ると色んな気持ちが呼び起こされたりしますけど 「満開」って響きより「狂い咲き」って響きにしびれます 夜中に一人で桜見物もオツなものですよ? 妖しさにあてられっぱなしで深夜徘徊が癖になります
桜で途中下車って、なんだか素敵です。 これだと思う瞬間を描くことができたらいいな、とわたしもいつも思います。 思う通りにはなかなかいきませんが。精進ショウジン。 kikuしゃまばりにいっぱい書いて、小説の神様にアピールせねば☆
>悶次郎さん 夜桜の妖しさもまたいいもんですね。 深夜徘徊をしすぎて怪しい人に間違われないようご注意を!
>みぽぅさん 書きたいと思える人物、風景、出来事、どれもこれも一期一会の瞬間だったりしますよね。 いい出会いに巡り会え、さぁあとは筆力の問題だ。こちらも日々精進。 小説の神様はつれないお方です。
2008年オール讀物新人賞受賞。小説家の端くれのそのまた端くれ。 翼広げて大空にはばたくぞ! と言いつつ、まだたまごには「ひび」くらいしか入っておりません。 それでも、小説が好き。あと、着物も好き。 どちらも奥が深いことでございます。 死ぬまでには、真髄にちょこっとばかし触れたいな。
車窓は額縁。
それ故、景色は作り物となる。
だが一歩、出ると車外は、一瞬に肌同然に感ぜられて、
「ふぅー、はぁー」。
その時、桜も神になる。
花たちに上から眺めてられて、そう、そのご褒美は花びらとなる。
>キーモさん
一歩外に出てみると、いい出会いがあるものですね。思わずもらい泣きをしてしまうような、とても優しい人と桜の光景でした。
涙は思い出の忘れ形見。
昨夜の情景が貴女の意識下と、きっとシンクロしたのですね。
貴重な瞬間に他ならない、宝物です。
大切です、大切に……。
>キーモさん
はい、本当に貴重な一瞬でした。
たまには途中下車もいいものですね。
ちょっとくせになりそうです。
満開の桜を見ると色んな気持ちが呼び起こされたりしますけど
「満開」って響きより「狂い咲き」って響きにしびれます
夜中に一人で桜見物もオツなものですよ?
妖しさにあてられっぱなしで深夜徘徊が癖になります
桜で途中下車って、なんだか素敵です。
これだと思う瞬間を描くことができたらいいな、とわたしもいつも思います。
思う通りにはなかなかいきませんが。精進ショウジン。
kikuしゃまばりにいっぱい書いて、小説の神様にアピールせねば☆
>悶次郎さん
夜桜の妖しさもまたいいもんですね。
深夜徘徊をしすぎて怪しい人に間違われないようご注意を!
>みぽぅさん
書きたいと思える人物、風景、出来事、どれもこれも一期一会の瞬間だったりしますよね。
いい出会いに巡り会え、さぁあとは筆力の問題だ。こちらも日々精進。
小説の神様はつれないお方です。