寒い……。
言えば言うほど寒くなると分っているのに言わずにいられない。
さ、寒い……。
私、寒いと眠いとお腹空いた、はその状況に陥るとずーっと言い続けます。
きっとそれらが同時に襲ってくると耐えられないでしょう。
雪山で遭難したら真っ先に死にます。
だから行きません、雪山なんてッ!
だからまぁみなさんも、ぬくぬくコタツにあたりながら読んでください、「野性時代2月号」を。
エッ、何ですか? ハイ、さりげな~く宣伝に入ってますよ。
藤原竜也さんが表紙のこの号でですね、ワタクシ巻頭カラー企画に参加させていただきました。
題して、「特集 わたしの初体験」。
いやいや、ちゃうから。えっちぃのじゃないから!
作家四人にですね、初めての体験をさせてみて必死になってんのを文章にしろ、っちゅうですね、そういう企画です。
ワタクシ、くノ一やってきましたよッ。ウフフフッ♪
内容は――ま、見てのお楽しみっちゅうことで。
はぁ……寒い。
南の島に逃亡したひ……。
随分と遅れてしまいました。
あけましておめでとうございます。
さて、またまた掲載誌のご報告。
実は「コイカツ」の時もそうだったのですが、ワタシは今住んでいる町にある物すべてに“触る”事への抵抗があって……。そうです、例の精神障害なのですが、コンビニに行ってもおいそれと雑誌の立ち読みなども出来ないのです。しかし、昨年の「コイカツ」は希久子さんの晴れてのデビュー作でしたので、意を決して本屋へ向かいました。しかし、入荷なしカラブリでした。結局、文春のサイトから購入させていただきましたが、そうだから本に触り、拝読できたのだと思います。
今回はくノ一ですか。
購入に苦労するのも少し悩みどころです。楽しそうなんですけどねぇ……。
野生時代、見ました!
とても美しいくノ一姿に、今回ばかりは、文章よりも写真の方に目がいってしまいました。。。。感激です!
撮影はもっと暖かい頃だったのでしょうが、真冬は寒そうですね。
>キーモさん
そうでしたか、そんなご苦労をなさっていたとはつゆ知らず。
ま、ご無理なさることないですよ。「野性時代」だってネット注文できますし(買えってか!)
あ、そうだ。手袋越しでは?(ページめくれんだろ!)
う~ん……。ま、ご無理なさらずに。
>kazuさん
相変わらず上手いですね~。気分よいじゃありませんか(笑)
撮影は11月下旬でしたので、あの格好で平気でした。今年の冬は寒いなぁ……。
く、く、く、くノ一〜〜〜〜!!くノ一マニアの私!是非、野生時代2月号!藤原竜也表紙!拝見いたします。つーかこれから書店に走ります。
作家さんなんですね?
おれも作家を目指しているから興味あるなあ。
今は新潮新人賞の原稿を書いてます。
また時々のぞきに来ます。
>むぎここさん
くノ一マニアだったのですか。さては由美かおるさんのファンだなっ(笑)
走らせてしまってスミマセヌ。
>Ursinhoさん
いえいえ、作家なんて言うのもおそれ多い駆け出しのペーペーですよ。
新潮新人賞ですか。たしか三月ですよね締め切りは。じゃあこれからスパート、大変だ。
共にのたうち回りながら書きましょうぞ!
遅ればせながら拝見させていただきました、野生時代。
くノ一と聞くと真っ先に思い出すのが山田風太郎の忍法帳シリーズですが
そこまではエロくなかったようで、お兄さんも胸をホッとなでおろした次第であります。
しかし、あの衣装。
どちらかというと花火師とか太鼓叩く人に見えてくるから、アラ不思議。
「野生時代」にかこつけて「○○○したい」なんて駄洒落を思いつきましたが
下品が過ぎるので止めておきます!
>悶次郎さん
そりゃまぁアナタ、健全な読み物ですからエロなんてそんな。エロなんて。
伏字になっているところが何なのかすぐ分かってしまったあたり、アナタと通じ合っているようでたいへん嫌ですが、そんなことは申しますまい。(言ってる!)
以前言っていた長編小説の執筆はどう?
S社だか、K社だかから依頼されたというやつ。
もしかして既に掲載されてしまったのか。
オール読物以外だと、小説宝石に載った官能小説しか読んでないよ、
それ以降の小説の掲載情報を教えてくれー。
図書館でバックナンバー借りて読むよ。
>MASAさん
掲載されていたらちゃっかり宣伝してますよー。
小説、難航しとります。書きかけていた長編がボツったり、短編が何度も戻って来たり、です。
この春くらいからぼちぼちと掲載していただけるハズなので、その時また告知いたします。
読んでやってください。ありがとう!