久しぶりの更新でいきなりですが、家族ができました。
ネザーランドドワーフの、グレコ!
男の子♂です。だからグレコのコは子供の子ではありません。
かわええ!
見てもうこのかわいさ!
今日ウチにやって来たばかりですが、ペットショップのお兄さん曰く。
「ウサギは環境の変化に弱いので、2、3日はあんまり見つめたり触ったりしないで、いてもいないような扱いをしてくださいね」
拷問か!
うーっ。構いたい。めっちゃ撫でまわしたいっ!
そんな欲望抑えつつ、遠くからコッソリ眺めています。
写真もちょっと離れてズームで撮ってます。
グルーミング中。
悪だくみ中。
グフフ。
来年の年賀状はおそらくグレコ大活躍でしょう。
毎週「実話」、楽しみに拝読してますが、kiku先生ご自身は創作や取材でご多忙のきわみだと思います。
それにしてもグレちゃん、可愛いですね。
ウサギには、気ままなネコやひたすら尻尾振る犬とも違って、おとなしいながらも健気な可愛さがありますよね。
kiku先生の眼精疲労の特効薬にもなるんじゃないでしょうか。。。
>kazuさん
ええ、眼精疲労なんてぶっとびそうに可愛いですよ!
先ほど寝ころんでお腹の上に乗っけて遊んでおりましたら、腕の上に思いっきりオシッコされましたが……。
私の腕何や思てんねや!
放置プレイの大好きなウサギがいると小耳にはさみ
覗きにやって参りましたが、何とまあ可愛いウサちゃんじゃあありませんか。
返信欄を読ませていただくに、既に新たなプレイも体得されたようでして
将来性抜群と思わせるには十分に足る何かをつぶらな瞳から感じました。
ただひとつ言わせていただきますと
絶対、俺の方が可愛い!
>悶次郎さん
ええ、そうですね。悶次郎さんはたしかに可愛いですよね。そのつぶらな瞳に見つめられたら、思わずぶってやりたくなるくらい可愛いです、ハイ。
ご無沙汰をしておりました。
お元気ですか?
家族が増えたんですね!!
ワタシも小学校の頃、鳥を飼いました。国語の教科書に「チッチとピッピ」(逆だったかなぁ)という物語があって、授業後に直ぐ親にねだって買ってもらった記憶があります。
ただ、このチッチとピッピ。もちろん、夫婦だったんのですが、雌が雄をいじめてしまうんですよ。お尻のあたりを突いて突いて、痛めつけてしまうのです。で、可哀想だと思って、もう一つカゴを買って別々にしたのですが、今度は不思議と呼び合うのです。仲直りかなと思いまた雄を戻すとまたいじめてしまう‥‥。
雄が弱かったのか、雌が強過ぎたのか??
熱さにも雄は弱いですしね。そちらは連日の猛暑日とききました。
希久子さんは大丈夫そうですが、灼熱の方がお元気そうですものね!?
こちらは雨が降ると肌寒いほどの夏ですから、なんとなくのもたりませんがねぇ。
ああ、そうだ。雨といえばご実家は大丈夫でしたでしょうか。和歌山は確か大雨だったはず。
だんだんと気候の変動も大きな日本になっていますね。
くれぐれも、ご自愛のほどを‥‥。
〉キーモさん
わーお久しぶりです。キーモさんこそお元気でした?
鳥は、父親が好きだったので実家でよく飼っていましたよ。たしか今も軍鶏種のでっかいニワトリが二羽いるはずです。庭には二羽ニワトリが……いやいや、何でもないです。ともあれ迫力満点の鳥で、つつかれるとそうとう痛いです。怖い。この夫婦が喧嘩をすると、おそらくチッチとピッピどころではない惨劇が繰り広げられることでしょう。
そんなニワトリのいる父の家も、幸い大雨による被害はなかったようです。お盆にちょこっと顔を見せに帰ろうかと思っておりますよ。
北海道は夏としては物足りないかもしれませんが、酷暑列島で溶けかけている我々にとっては羨ましいかぎり。東京、ホントにひどいですよ。先日銀座通りを歩いていて、行き倒れそうになりました。
昔は家でニワトリを飼うのが普通の光景だった、と母親から聞いたことがあります。
幼い頃の母の実家にも庭には二羽ニワトリが……、いや、いいますまい。
ある日の夕食にニワトリの肉が出て、翌朝、はて?ニワトリの鳴き声がしない、と起きるとすでに腹の中ということも珍しくなかたとか。
さて、ワタクシはといいますと。
昨年もそうだったのですが、春めいて来るとBike(自転車)に乗りたくなって、今春はオークションで10年おちのシロモンを手に入れました。以来、メンテナンスに手をかけ、現在に至るといったところです。
一応、積極的になりつつあるのですが、それはそれ、なかなか一進一退を繰り返しております。まったくしつこいヤツらですわ。精神ってのはまったく主人の陰でナニを考えているやら。
積極的になって環境が変わった、いや、変えようと努力したらしたまでは良かったのですが、新たな症状もまた出て来てしまって……。
困ったもんです。はぁ……。
> キーモさん
うーん、難しいものですねぇ。でも変えようと「努力」はしなくっていいんじゃないでしょうか。私も身近な人がパニック障害がひどくなって去年の今頃はかなり危ない線にいましたが、今は腰を据えてこの病気を付き合っていこうという姿勢に転じたようです。病気のおかげで自分の心の芯にずっとあった「本当に好きなもの」に気づけたこともあり、まぁ悪いばかりではないかな、と。もちろんいいものではないんですが。
それにしても北海道の大地を自転車で走り抜けるのは気持ちがよさそうですね! 灼熱地獄の東京を脱出したい気持ちでいっぱいです。お祭りも人が多すぎるので行きたいけど行けなーい!