こんにちは。
ずーっとずーっと書きあぐねていた長編に、一昨日ようやく「了」の一文字が打て、少しばかり晴れ晴れしております。
担当さんの反応はまだ分からないので、どうなるかドキドキですが。
あの物語が、みなさんの元に届けばいいなぁと思っております。
さて、ひとつお知らせをば。
特選小説特別号
拙作「泣くに泣けない」が掲載されております。
官能小説集、なのに何だか私だけ毛色が違う気が……。
他の作家さんたちを読みながら、よく担当さんはあれでＯＫしてくれたなぁ、と思ったことです。
よろしければご一読くださいませ。
こんにちは
泣くに泣けない、一気に読ませてもらいました。
同性の登場人物にはどうしても感情移入しがちなので、最後の月山君のシーンにドキッとしてしまうのですが、主人公はあくまで、ヒカルコさんと光浦君。面白い展開でした。
労作の長編、お疲れさまでした。読ませていただくのを、楽しみにしてます。
>kazuさん
昨日も不埒なことをおっしゃっていましたが（笑）
ページが少ないので主人公の心の動きが追えていたか心配だったのですが、楽しんでいただけたようで何より。
またどんどん書いていきますので、よろしく！
坂井さん、こんばんわ。
遅ればせながら、泣くに泣けない、読ませていただきました。
ヒカルコさん、うちの会社に転職してきてくれないかな（笑）
坂井さんの描く女性って、可愛らしくて大好きです。
次の作品も楽しみに待っています！
>ゆずむらさん
読んでくださってありがとうございます。
ヒカルコさん、優しくてしっかり者なんだけど、ちょっとバカなんですよねぇ。
いい子だとは思うけど、きっといっぱい外れクジを引いちゃうんだろうな。
幸せになってもらいたいものです（笑）
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