新潮文庫より発売される官能アンソロジー、「七つの熟れた蕾」。
そちらにナント、拙作「泣くに泣けない」が収録されております。
私なんぞがこの七人の中に名を連ねていいのでしょうか。
いまだにビビッておりますが、2月1日発売です。
先日見本が届きまして、帯のうたい文句がまたすごい。
『官能小説界の「神7」』ですってよ!
「神7」はもちろんカミセブンと読みます。
神になっちゃいました。エヘ♪
ちなみにスポニチさんでも官能小説、「わたしを凌辱しなさい」が好評連載中であります。
ごめんなさい。ちょっと盛りました。
好評かどうかは分からないけれど、毎日連載されております。
どちらもよろしくお願いしまーす。
いヨ!神ナナ! ^^
>KimonoWorldLifeさん
うははは。お恥ずかしい(^_^;)
「神セブン」練馬では今日(30日)のお昼には本屋さんに並んでました。もちろん真っ先に購入させていただきました。 益々のご活躍を!!!
>kazuさん
さっそくありがとうございます。
私だけ妙に毛色が違う気もしますが……。
坂井さんのご本、読ませていただいています。とくに「虫のいどころ」は何度も読んでいます。おもしろいです。完璧な短編ですね。ブログを拝見しても本を読んでも才能!!!を感じます。初めてコメントするのに、ずうずうしいですが「虫のいどころ」は原稿用紙に換算すると何枚の作品なのでしょう?よろしければお教え願いたいのですが。。。
>けこたんさん
コメントありがとうございます。
「虫のいどころ」ほめていただき光栄です。
あれはたしか、原稿用紙換算で50枚ちょっとだったんじゃないかと。
オール讀物新人賞の規定枚数(50~100枚)にギリギリ入っていたくらいだった記憶があります。
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