10日の山村教室は、ゲスト講評。
祥伝社のベテラン編集者、猪野さんが来てくださりました。
猪野さん、切る切る!
スパンと要点だけを言って、はい、次。
「質問は後で受け付けることにしましょうか」
ということだから、細部について作者は是非とも聞きたいところがあるだろうと思いきや、作品に対する質問は案外出なかったなぁ。
一度山口先生に講評いただいた後だから、自分で納得している部分があったのでしょうか。
もっとも、二次会で猪野さんに食らいついていた方もいたようですが。
さて二次会。やはり楽しい。
一度お話したいと思っていた方ともお話できて、その博学っぷりに舌を巻くばかりでありました。
やっぱり山村教室は個性の強い人が多いなぁ。
当然ですね。小説書きばっかりなんだから。
でもいつまでもこの居心地のいい場所でぬくぬくしていてはいけないね。
飛び出していけるように。日々その努力。
テキスト原稿締め切りが終わったからといって気を緩めてる場合ではない。
しかし弛んでおる。
とにかく頑張ろう。
だって、出て行くために入ったんだもんね、ここ。
実世界でやっていく実力つけて、ちゃちゃっと卒業しましょ。
それにしたって、卒、ってことはひたすらついて回るだろうしね。
kikuさんが飛び出す瞬間をこの目に焼き付けたいです。
と、プレッシャーをかけてみる。
ちなみに私へのプレッシャーは厳禁です。
>makeek
ホントそうだよね。力強く風を切れる羽をしっかりと養って飛び立たねばね。
きっと文壇で再会できるさ。
>つきいち
そりゃずるいなぁ。
つきいちさんへのプレッシャー……。
「あおい」ちゃんには巡り会えましたか?
…ぎゃふん。
神です、お久し振りであります。
ちゃんとモノ書きの勉強に励んでいるようで、安心すると同時に脱帽です。頑張って下さい。
僕も美人小説家の知り合いを持ちたいので応援します。
ではでは、またカキコします。
>つきいちさん
うはははは。
>神さん
お久し振りです!
いやいや、脱帽されるほども頑張ってないです。まだまだこれから!
美人小説家…ふはははは。ともあれ、今後もよろしくお願いします。
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http://www.freewebs.com/tutya/dir/4/free-anonymous-web-surfing-proxy.html險
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